志望校で悩めるアナタ!大学受験と就職事情Part1

大学と就職率

みなさんは大学受験の志望校をもう決めていますか?おおよそこのくらいの大学に合格できれば嬉しいな、というイメージを持っている方が大半だと思います。しかし、成績や残り期間を考えると、だんだんと現実的な選択肢を考える必要が出てくると、志望校で悩む受験生が増加します。だいたい、夏の模試の結果が返ってくる秋〜冬くらいの出来事です。そこでここでは志望校で悩むみなさんのために、「大学と就職」について記事を書きたいと思います。

「偏差値=優良企業」ではない!

大学卒業後、あえて働かないという非社会的な選択をしなければ、ほぼすべての人は仕事をします。仕事の仕方は様々ですが、みなさんのイメージがつきやすいのは「正社員」つまりサラリーマンやOL的な働き方ですね。確かに、多くの人が企業に就職するのですが、面白いのは偏差値の高い大学の人がそのまま優良企業に行くわけではない、ということです。就職は大学受験の入試と異なり、ペーパーテストだけでは決まりません。何度も繰り返し「面接」を行い、人物を見て判断をします。ですから、どんなにペーパーテストができても、コミュニケーションができなければ、採用試験を合格することはできません。

優良企業に就職するためには?

もちろんすべてを一緒くたに表現することはできませんが、大学受験を経て、企業に就職する際、企業が重視するのは「大学時代をどう過ごしたか?」です。当たり前ですが、大学時代にずっとのんびりぼーっと過ごしていた学生と、一生懸命スキルを身につけた学生では、社会での活躍度が雲泥の差です。ですから、大学時代に何かしら「努力して頑張ったモノ」が必要になります。問題は何を頑張るか、ですが、それこそ人それぞれになっていまいます。研究、サークル、アルバイトなど、人によって色々なパターンがあります。しかも企業も、必ずしも大学構内の活動だけではなく、様々な活動を評価してくれるのです。

「高い偏差値」は無意味!?

では、高い偏差値の大学を目指して受験勉強をするのは無意味なのでしょうか。もちろんそんなことはありません。入試の難しさに本質的な意味はないかもしれませんが、難しい入試ゆえ、難関大学には「意欲、能力が高い学生が集まりやすい」という傾向があります。つまり、意欲や能力が高い人間に囲まれて刺激を受けることで、自分も大学時代をだらだら過ごすのではなく、有意義に過ごせる可能性が高いということなのです。(もちろん自らサボって、その機会を無駄にしてしまうこともできてしまいます。)
逆にこういった話はあくまで傾向であり、絶対的なものではありません。ですから、偏差値の細かい部分には気を遣わなくていいのです。偏差値70と50ではだいぶ違いますが、60と61ではほとんど変わらないでしょう。むしろ本人の資質が重要です。

まとめ

大学受験の目的は就職に限る話ではありません。しかし、ほとんどの人が就職を目指す現代社会では、受験生時代から志望校だけでなく将来を見据えた受験勉強をするべきではないでしょうか。自分の将来を考えることで、逆に志望する学科や、研究領域が見えてきたり、オープンキャンパスへの参加モチベーションが上がったり、良い効果も生まれます。みなさんも、目の前の模試の結果だけでなく、将来を見据えた志望校選びをしましょう。
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