家計と相談!?大学生の生活費の実態に迫る

お金

大学受験には色々とお金がかかるものです。
塾や予備校もそうですが、受験費用や入学金など、もろもろバカにならない金額です。
特に浪人をしたり、受験で首都圏や都市部に出ずっぱりなどという日にはかなりのコストがかかります。

しかし受験費用は一時的なもので、家計がそれを許容できるなら問題ありません。
逆に大学生になってからがかかる費用の方が、数年間にわたりますから不安があるというご家庭も多いのではないでしょうか。

そこで今回は大学生の生活費の実態に迫るため、日本学生支援機構のH24学生生活調査のデータをご紹介したいと思います。

私大の年間生活費は約66万円

私大の年間平均生活費は約66万円です。
しかしこれはあくまで全ての平均であるため、自宅から通うか下宿するか、もしくは土地柄などによっても大きく変化します。

例えば、下宿する学生に絞った場合、金額は約107万円まで上昇します。
さらに首都圏や都市部など賃貸料が高い地域ではこれ以上かかることが容易に想像できますね。

このデータでは107万円のうち住居費は約45万円ですが、都内で年間45万円の物件はなかなかありません。
住居費だけでもここから30万円程度は上積みして考える必要があるでしょう。

アルバイトする学生は約74%

同様のデータでは、アルバイトに従事する学生は約74%となっています。
しかしこれも全私大生の平均ですから、基本的にはほとんどの学生がアルバイトをしていると言えます。

アルバイトは一時的に休んだり、辞めて別の仕事に就いたりという移動がありますから、それを加味すれば、アルバイトを全くせずに生活する学生は少ないものと思われます。

一方、収入の面を見てみましょう。
学費を含んだ学生の平均収入は約210万円。
このうち、家庭からの給付が約129万円で、61.5%。
それに続き奨学金、アルバイトがそれぞれ20.2%、15.8%となっています。

先ほどの生活費のデータが107万円でしたから、学費と生活費の一部を家庭が負担し、残りの生活費を奨学金やアルバイトで賄うようなイメージでしょう。

ただし、近年ニュースなどでも問題になっているように奨学金はあくまで借金(返済義務がある)ものが多数です。
安易に奨学金に飛び付くのではなく、本人ともよく話して計画的に利用すべきです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
大学生の生活費は地域によっても変わりますが、やはりべらぼうに高いものではありませんが、定職のない人が1人生活していくのですから、家計に負担があるのが事実です。

お子さんが夢を持って、行きたい学校を目指すことはもちろん大切ですが、ご家庭にある制約はきちんと本人に伝え、計画的な大学受験と大学生活を送ることが一番です。

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