英検2級のリスニングの特徴

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英語の勉強を自分で進めるに当たって、英検を使うことが出来るというのは「英検で着実にステップアップ!基礎から身に付く英語勉強方法」で紹介しました。

何故、英検2級かと言いますと、高校卒業程度の英語能力が求められるからです。まずはこの級に関してのリスニング勉強方法を紹介して、次回以降で前後の級について紹介していきます。

問題構成

問題は第1部と第2部に分かれており、15問×2で全部で30問の問題となっています。放送は1度だけしか読まれず、解答時間はどちらの問題でも10秒となっています。

問題は放送を聞いて、それに関する質問に対して最も適切な解答を選ぶ形式となっています。

試験中にメモを取ることも可能なのが、大きなポイントにもなっています。

試験中の注意事項に関しては、リスニング試験開始後、問題に関する質問は受け付けないということです。また、音飛びや騒音があった場合、その時放送していたトラックに戻りやり直しとなります。

質問文の構成

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放送が終わった後に、質問がなされています。その質問は3つにわけることが出来ます。

それはWhy? What? How?の3つとなります。

過去3回分の構成は以下の通りとなります。

第1部 第2部
What? 67% 62%
Why? 29% 29%
How? 4% 9%

上記の表からわかる通り、What?の質問が多いことが分かります。

次に多いのは、Why?の質問です。How?の質問は第1部か第2部どちらかでは出題されますが、必ず出題されるというわけではありません。

問題のレベル

英検のHPで過去三回分の過去問を確認できます。

問題冊子、リスニング原稿、リスニング音源、解答を確認出来ます。解説は無いので、必要な場合は対象となる回を含む過去問題集を購入する必要があります。

2級のリスニング原稿を読んでみると、特に難しい単語を使っていないことが分かります。1回分だけでもいいので、リスニング原稿を読んでレベル確認をしてください。そして、分からない単語がある場合、しっかりと意味を確認して、覚えてください。

分からない単語が多い場合、リスニングに入る前の勉強として英単語の勉強をしてから、リスニングの勉強にしてください。

具体的なリスニングの勉強方法に関しては、以下の記事を参考にしてください。

普段の勉強を有効活用する、「聞かない」リスニング勉強方法

大学受験のテクニック:リスニング段階的勉強方法

英語のリスニング力を上げるためのコツとは?

メモの取り方

メモの取り方は、英語やカタカナで、聞こえた英語をそのまま書くことです。

英語が良いか、カタカナが良いかは、人によりますし、どちらかではなく、面倒くさい単語はカタカナにすると言うことも可です。

 

また、自分が分かるように省略したり、記号を使うことも覚えた方が良いでしょう。否定なら×、論理的に繋がるなら→を使うなどが出来ます。

 

リスニングの試験中にメモを取っていいと言われても、メモの取り方を教えられたことが無いと思います。そのため、リスニングの勉強の際には、メモの取り方も練習をする必要があります。

練習の前に、完璧にメモを取るのは難しいということを理解してください。メモを取っている時に、あれよあれよと放送が進み終わってしまうなんてこともあります。

1つの発言で聞き取るべき内容は多くても3つくらいで、大体2つと考えてもらって良いです。

リスニング原稿を読んで、1つの発言でどこが重要なのかをチェックしていくという練習をしても良いでしょう。相手の発言で何が重要なのかを確認する練習です。

全文を正しく理解して、そこから正解を導くというのは確かに良い方法です。しかし、キーワード、つまり相手の発言の中で重要なポイントに意識を向けるということも大事です。

その部分は問題によって、大体主語、動詞、副詞のどれかとなります。目的語も重要な部分ではありますが、対話の中で分かることなので特にメモをする必要は無いように思います。

まとめ

英検2級が高卒程度の内容ということで、そのリスニング試験についての内容を紹介しました。問題自体は難しいものではありませんが、リスニングに慣れていないと解くのが難しいという問題だと思います。

メモの仕方はリスニングと共に練習をしていく必要があります。なかなか上達しないこともありますが、粘り強く頑張ってください。

 

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