緊張を和らげ、試験本番で最大限のパフォーマンスを発揮しよう

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「本番に強い」「本番に弱い」という言い回しがあります。勉強やスポーツなどで、本番において普段以上の実力を出すことができる人、つまりは緊張するはずの場面で平常心を保てる人は「本番に強い」ので、成功を収めることができる可能性が高いです。

勉強において本番に強い人は受験などで有利になる傾向があり、恵まれていると言えます。しかし、誰もがそのような強い精神力を持っているわけではありません。いざ試験を受けて問題に取り組むとどうしても緊張してしまい頭が真っ白になったり、普段の勉強でできるはずのことができなかったりする人も多いのではないでしょうか。

例としては、本番前までにしっかり覚えていたはずの英単語がなぜか試験中にすっぽり抜けてしまったり、頻繁に計算ミスやケアレスミスをやってしまったりなどがあります。その場合勉強不足であるというのも一つの原因なのかもしれませんが、緊張によって本来の実力が発揮できなかった、という場合が多々あります。

普段以上の力とまではいかなくとも、どうすれば試験本番などの緊張する場面でいつも通りのパフォーマンスを発揮できるのか、その方法をいくつか紹介します。あがり症の人や、そうでなくとも大事な場面で緊張しがちな学生の皆さんは必見です!

緊張してしまう理由を見極める

まず初めに、そもそもなぜ試験で緊張してしまうのか?ということについてよく考えてみましょう。緊張するのには様々な理由が組み合わさっているかと思いますが、その中でも一番重大な理由は何でしょうか?試験といっても定期テスト、模試、入試と様々ですが、どの場面で緊張してしまいますか?

自問自答をしてみることで人それぞれ違った理由に辿りつくかもしれません。試験の勉強が充分でなかったから不安なのか、家族や友達、先生など他人が原因なのか、試験で悪い点数を取ってしまった場合の不利益や恐怖、などなど色々な理由が考えられます。

もし緊張してしまう何らかの理由が特別にあり、それを解決することや考えないようにすることで緊張が和らぐのなら、真っ先にそうすることをお勧めします。ただ、そう簡単に解決できるような問題ではない場合がほとんどかもしれません。そのため、試験などで緊張を解き、本来の力を出すための以下の対策を試してみましょう。

本番直前の対策

自己暗示をかける

試験本番が近づいてくると、どうしても落ち着きがなくなってきてテンパりがちになる人も多いかと思います。そんな時は「絶対自分は試験に受かる」などと自分に言い聞かせることで暗示をかけ、成功するイメージを思い浮かべるなどして気持ちを強く持ちましょう。

もしくは、別に試験に落ちても大丈夫、という考え方をするのも良いでしょう。「失敗しても全く問題なし」のような心構えくらいがちょうど良いかもしれません。

他のことをして気を紛らわす

人によっては、試験に関係する何かを考えること自体が逆効果になることもありえます。そういった場合は、試験に向けてやるべきことは全てやり終えたと割り切って、全く別のことをして気を紛らわすのが良いかもしれません。

音楽を聴くなり、マンガを読むなり、ゲームをするなり自由に他の事をして良いです。試験に影響の出ない範囲で自分の好きなことをして平常心を取り戻しましょう。

本番中の対策

目を閉じて深呼吸する

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本番中はあまり余計な事を考えている余裕がないかもしれませんが、テスト中に行き詰まったりしたときは一度自分自身を客観的にとらえてみると、自分が必要以上に焦っていたり、テンパっていると気付くことがあるでしょう。

そんな時は手を止め、目を閉じて深呼吸しましょう。何回か深呼吸を繰り返すと良いです。落ち着いてないときは呼吸が浅かったり乱れている可能性が高いので、まず呼吸をしっかり整えると落ち着きを取り戻すことが期待されます。

リラックスするツボを押す

手の甲の親指と人差し指の分かれ目のくぼんでいる部分と、手の平のちょうど真ん中の部分を指で押してマッサージしてみましょう。緊張に効くと言われています。いつでもどこでも目立たずに出来るのでオススメです。

とりあえず問題を最後まで解いてみる

分からない問題があったとしても、答案をなんでもいいので一度全部埋めてみましょう。一応全て終わった、というのを目で確認すると自然と気持ちに余裕が出てくるかと思います。リラックスした状態でまた初めから解きなおしてみましょう。試験の残り時間には注意です。

普段からできる対策

セロトニン不足の解消

些細な事ですぐ緊張してしまう人は、「セロトニン」という脳内物質が不足していると言われています。セロトニンは日に当たることや、バナナやヨーグルトなどの食べ物で補充することができます。時間が空いた時は気分転換に外を散歩して日光に当たりに行くのもオススメです。さらに適度な運動や、早寝早起きもセロトニンの分泌に効果的だと言われています。

試験と同じような環境で勉強してみる

どうしても試験で緊張してしまうことの予防策として、本番と同じようなシチュエーションを作って練習してみるのも手です。ここで大事なのは、出来るだけ試験と全く同じ状態に近付けるということです。

妥協は禁物。場所や時間、試験の形式など、なるべく全てにおいてこだわりましょう。そして「これは本番なんだ」というイメージをしっかり持って、決められた時間内に問題を解く、というのを繰り返していれば自ずと試験中でも平常心を保てるようになるかと思われます。

まとめ

もしかしたら自分では「緊張している」ということに気づいていないだけで、試験本番の時に実は緊張していて普段の力を出し切れていない、という人も数多くいるのではないでしょうか。是非ここで挙げた方法を実践して、平常心で試験に臨めるようになりましょう。意外と本番におけるメンタル面での強さが志望校合否の分かれ目かもしれません!

 

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