生物の参考書
No |
参考書名 |
表紙 |
総合評価 |
おすすめポイント・相性の良い生徒 |
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1 |
センターはこれだけ生物T | 平均点までの知識と平均点プラス20点の知識の二段構成になっており、必要な部分のみ読み進められる。例題演習が付いているため、知識の整理や問題演習が可能。 | ||
2 |
生物講義の実況中継 | 遺伝問題の解説が充実しているため、遺伝が苦手な人にオススメ。講義形式なので文字を読みながら講義を受けるように、理解を進められる。 | ||
3 |
田部の生物Tをはじめからていねいに 生命の連続性編 | 難しい問題が多いが、問題、解説を通じて化学の深さを知ることができる。化学に興味がある人には、オススメの参考書。 | ||
4 |
実戦生物T・U重要問題集 |
「問題A」と「問題B」に分かれているため、自分の必要なレベルに合わせた演習が可能。 |
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5 |
面白いほどとれるセンター生物 | 生物未修者でも学習できる程、内容説明の記述が充実している。 | ||
6 |
生物T・U基礎問題精講 | 精講で、問題を解く上で必要な知識の理解・確認が出来る。問題数が多く、大学入試で必要な生物の範囲を網羅している。 | ||
7 |
生物I 合格39講 パワーアップ版 |
生物Tの二次レベルまでの知識が網羅されている点 |