理科

センターはこれだけ生物T

 

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総合評価  

 

基礎

センター・私大

国立二次

難関

最難関

大学別

分量:少

分量:普通

分量:多

  見やすさ  
  わかりやすさ  
  対応範囲  
  オリジナル性  
  費用対効果  

おすすめポイント・相性の良い生徒

平均点までの知識と平均点プラス20点の知識の二段構成になっており、必要な部分のみ読み進められる。
例題演習が付いているため、知識の整理や問題演習が可能。

商品情報

著者 大森徹
価格 1029円
ページ数 160
会社 文英堂
 

商品詳細

センター試験生物の平均点プラス20点を目指し、必要事項のみポイントを絞って解説している。
平均点までの知識と平均点プラス20点の知識の二段構成になっており、必要に応じたレベルの学習が可能。

>>詳細はこちら

レビュー

 

 

見やすさ

写真やイラスト、講師のコメントなどが多くあり、読み進めやすい。
記載内容が多すぎないため、読み進めやすい。

 

わかりやすさ

講義形式で口調が柔らかく、理解しやすい。
平均点の知識と平均点プラス20点の知識の二段構成になっており、自分のレベルに合わせて読めるため、分かりやすい。

 

対応範囲

センター試験の平均点プラス20点レベルまでの知識を網羅している。
しかし、満点や高得点を目指すには知識、演習共に不足している感がある。

 

オリジナル性

センター試験生物の平均プラス20点を目指し、必要最低限の知識のみに絞った参考書という点で、独自性がある。

 

費用対効果

分量は150ページと生物の参考書にしては短いが、センター試験に本当に出る部分にポイントを絞っているため、平均点プラス20点までの得点を短期間で取ることが出来るのでレベルまで知識を鍛えられる。
また、効率的に力を付けられる上に価格は1029円と安い。

 

 


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