理科

イラストが多くあり、読み進めやすい。
三色カラーのため、見やすい。

イラストが多くあり、視覚的に理解しやすい。
ただし、用語の解説量が少ないため、初学者では理解しづらい。

生物�Tの二次試験レベルまでの内容をカバーしている。
センター試験のみで生物を使用する人には向かないが、二次試験まで生物を使う人にはおすすめ。

別冊に、重要事項総まとめや入試出題頻度ランキング表が付いており、その点に独自性がある。

金額は一般的な価格である。
ページ数は普通であるが記載されている知識量が多く読了に時間がかかる。
生物�Tを二次試験でも使い、内容を網羅したい人にとっては、コストパフォーマンスが良い。