センターレベル
No |
参考書名 |
表紙 |
総合評価 |
おすすめポイント・相性の良い生徒 |
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1 |
チャート式シリーズ入試必携168 文系・センター対策 数学TAUB | 入試に頻出の168のパターンに絞った問題。問題演習のみならず、過去問演習などの際の参考にするためのハンドブックとしても活用できる。 | ||
2 |
志田晶のベクトルが面白いほどわかる本 | ベクトルの学習を一通り行なったが苦手意識があったり、しっかり理解できていない人が学習するのに最適な参考書。 | ||
3 |
細野真宏のベクトル[平面図形]が本当によくわかる本 | 学校の授業でわからない人でも、ベクトルの基本概念から問題の解き方を理解できる。 | ||
4 |
高速トレーニング三角関数編 | まずはじめに三角関数の基本を抑えたあとに、有名問題の解説を行うので、基本はでいているが、なかなか点数が伸びない、非常に短期間で得点アップを狙いたい人におすすめ。 | ||
5 |
はじめからわかるセンター数学T・A | 「分析必勝法」で、センター数学T・Aで頻出の問題傾向が分かる。出る分野のみの解法パターンと例題が載っているのでセンター試験数学での得点力を鍛えられる。 | ||
6 |
チャート式 センター試験対策数学1A+2B | チャート式数学のセンター試験対策用参考書。例題・ポイント・解説に分けられており、問題を各単元ごとに進める中でセンターの形式、頻出問題を学ぶことが出来る。 |