チャート式シリーズ入試必携168 文系・センター対策 数学TAUB
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総合評価
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基礎 |
センター |
私立・国立2次 |
難関 |
最難関 |
大学別 |
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見やすさ |
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わかりやすさ |
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対応範囲 |
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オリジナル性 |
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費用対効果 |
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おすすめポイント
入試に頻出の168のパターンに絞った問題。 問題演習のみならず、過去問演習などの際の参考にするためのハンドブックとしても活用できる。
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商品情報
著者 |
チャート研究所 |
価格 |
1197円 |
ページ数 |
216 |
会社 |
数研出版 |
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商品詳細
入試で頻出の問題タイプを168に大別。 指針・例題・解答・POINT・類題の構成。 例題と解説を1ページ、1テーマで掲載。 練習問題は末尾に解答あるが、解答のみで解説はなし。 パターン別索引がついていて自分の苦手な例題の練習をしたり、例題を解く上でのハンドブックにできる。
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レビュー
見やすさ
解答の中で重要なポイントは赤字で書かれているため、重要事項が一目で分かる。 1ページに1例題になっており、コンパクトで見やすい。
わかりやすさ
例題を解く上での方針ヒントを最初に載せているため解き方が理解しやすい。 図を多用しており視覚的理解を促進している。 解答自体の解説は少ないためある程度実力のある人でないと理解しづらい。
対応範囲
入試問題で頻出テーマを網羅している。 青チャートよりはボリュームは少なく網羅性は低いが、その分入試頻出テーマに絞られており、問題数に対しての対応範囲は広い。
オリジナル性
パターン別索引がついていて自分の苦手な例題の練習をしたり、例題を解く上でのハンドブックとして活用できる。 その点でオリジナル性がある。
費用対効果
数学の参考書として価格は標準的。 テーマが頻出の168に絞られており演習系の参考書としてはコンパクトで読了には時間はあまりかからない。 その点で、コストパフォーマンスは高いといえる。
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