理科

橋元の物理をはじめからていねいに(力学編)

 

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総合評価  

 

基礎

センター

私立・国立2次

難関

最難関

大学別

分量:少

分量:普通

分量:多

  見やすさ  
  わかりやすさ  
  対応範囲  
  オリジナル性  
  費用対効果  

おすすめポイント

図が入ってビジュアルで理解できる物理の参考書というのがポイント。
苦手な人におすすめの1冊。

商品情報

著者 橋元淳一郎
価格 1050円
ページ数 206
会社 東進ブックス
 

商品詳細

橋元流でイメージを活用し物理を攻略できる1冊。
苦手な人でも、無理なく進められる講義本。
豊富な図で、物理のひとつひとつのイメージが見やすく、分かる。
『熱・波動・電磁気編』も一緒に勉強すれば、物理の基礎はを固められる。

>>詳細はこちら

レビュー

 

 

見やすさ

図が多用されており、大変見やすい。
また、重要事項のポイントもまとめられており、読みやすい。

 

わかりやすさ

図を用いて、解説をしているので、普段イメージできない物理をしっかりイメージすることができるため、分かりやすい。

 

対応範囲

物理の概念理解が主な目的のため、基本を固めるのに適している。

 

オリジナル性

物理をイメージで理解していく参考書という点で独自性がある。

 

費用対効果

1冊1050円程度で物理の全範囲分をそろえるためには、2冊購入が必要になることを考えると、高い感がある。
物理の苦手な人が、どうにもならないときに購入を考える一冊と考えた方がよい。

 

 


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