理科

面白いほどとれる地学

 

Amazonで購入

 

総合評価  

 

基礎

センター・私大

国立二次

難関

最難関

大学別

分量:少

分量:普通

分量:多

  見やすさ  
  わかりやすさ  
  対応範囲  
  オリジナル性  
  費用対効果  

おすすめポイント・相性の良い生徒

一つ一つの知識の解説記述が充実しているため、未修者におすすめ。
各事項にチェック問題がついており、知識の定着が出来る。

商品情報

著者 蜷川雅晴
価格 1365円
ページ数 389
会社 中経出版
 

商品詳細

地学Tの範囲を30テーマで解説。
各テーマにはチェック問題がついており、随時知識の確認ができる。
重要事項はまとめで整理している。

>>詳細はこちら

レビュー

 

 

見やすさ

重要事項には太字、赤線を引いていて視覚的に重要なポイントをつかみやすい。
暗記事項は赤字にして暗記シートを使って覚えることもできる。

 

わかりやすさ

重要事項事項はポイントでまとめられていて理解を促進。
発展で知識を深める情報を掲載
疑問になりやすい部分は対話形式で説明することにより、理解を促進。
チェック問題で学習した範囲の定着を図れる。

 

対応範囲

センター試験地学の知識レベルとしてはここまで必要かと感じる分量。
また、問題の演習は不足してる感がある。

 

オリジナル性

独自性は特にないが、センター地学の参考書の中でかなりのボリュームを有している。

 

費用対効果

1300円でセンター試験地学の基本事項を習得できるという点ではコストパフォーマンスは良い。
しかし、分量が多い為、読了には時間がかかる。

 

 


Top 大学受験ラボとは? 参考書情報 塾情報 お問合せ