国語

ゴロの部分では絵を使っていて見やすく、記憶に残りやすい。
文字のレイアウトが大きめであり、読みやすい。
右ページで重要単語の解説、左ページでゴロの掲載になっているため、読み進めやすい。

重要語は、語源等の詳しい説明がある。
一方で、その他の単語の解説は物足りない感がある。
ゴロで覚えていく方式のため解説はわかりやすくない。

古文単語565掲載。大学入試に出題される古文単語のうち95％を網羅している。
必須単語には解説が付いており、単語の意味合いを深く理解できる。

ゴロを使った珍しい参考書。
インパクトのあるゴロが多く記憶に残りやすい。

短期間で大学受験に必要な古文単語565語を習得できる。
ゴロを使用しているため、記憶に残りやすく効率的に暗記を進められる。